元屋敷窯周辺出土品
元屋敷窯は、慶長10年(1605年)頃、九尻陶祖加藤景延が、 九州唐津から学んで帰った、美濃窯最古の連房式登窯といわれています。 その窯跡周辺から出土された、 桃山時代から江戸時代にかけての焼き物です。